歯科技工装置のトレーサビリティを実現する技工管理ソフトDtraceMaker！

１.　技工管理のイノベーション

※既に歯科技工士登録されている方は、
技工管理ソフトDtraceMakerのDemo版ソフトを御提供しておりますのでログインしてこのページをご参照ください。

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≪技工管理アプリDtraceMakerについて≫
歯科技工士の通常業務において製作以外の受注管理業務に多くの時間が費やされていることを問題視している技工所経営者は非常に多いのではないでしょうか？そこでこの点に着目し、受注時に7割以上の情報をデジタル入力する事を目標として、大幅な経営効率の改善を実現する為に、技工録作成やトレーサビリティに必要な情報整備によるプロダクトナンバー取得及び技工装置標準化コードの生成、見積＆請求書発行や顧客/材料管理等の業務をモバイル環境でも行える技工管理アプリケーションDtraceMakerを開発しました。
　尚、DtraceMaker本体は、当サイトで無料配布しています。入手方法の詳細は、歯科技工士登録完了時に送付されるメールに記載しています。

２.　技工管理ソフトDtraceMaker

技工管理ソフトDtraceMakerの詳細はこちらをご参照ください。

現在、御依頼いただいた方から順次無料配布しております。尚、技工管理ソフトDtraceMakerを利用する為には歯科技工士として会員登録する必要があります。歯科医師としてご登録されている方でも、新たに歯科技工士（院内技工室等）としてご登録ください。これは製作者名を確定する為に必須情報となっています。
　歯科技工士登録はこちら≫

技工管理ソフトDtraceMakerは、御利用になるタイプで仕様が異なります。問合せフォームからご希望の利用形態を御指定の上、御請求下さい。また、御請求時には必ず当サイトが発行する歯科技工士ID（DT登録コード）を明記して下さい。

３.　DtraceMaker Ver1.0.1 でトレサ情報を取引先にメールでご案内できるようになりました！

技工管理ソフトDtraceMaker Ver1.0.1では、これまで歯科技工士が納品時にトレサシートを印刷して取引先医療機関にお届けする事でトレサ情報を伝達していましたが、技工管理ソフトDtraceMakerからメール送信するだけで取引先医療機関で閲覧・印刷出来るように改良いたしました。これでさらに歯科技工士は、製作業務に専念できるかと存じます。